組合せ自由自在 住所・会社名を組み替えて使えtる便利な住所印

住所印はオフィスやご家庭で組み合わせ次第で使い方いろいろの組み合わせゴム印です。住所印や小切手印など、1セットの組み替えで各種書類に対応でき、また名前を入れ替えてご家族でもお使いいただけます。いくつもゴム印を持たなくても良いので経済的です。

インボイス制度(適格請求書等保存方式)対応 住所印

おまかせ住所印
当社が印面を作成

印面のデザインは当社にお任せ!ご注文の際に作成情報をご入力いただくだけで作成可能な住所印です。1段からご注文いただけます。楷書体・明朝体・丸ゴシック・角ゴシックの4書体からお選びいただけます。タテ型も作成可能。

おまかせ住所印の作成方法

おまかせ住所印の作成方法
種類と段数を決めて、カートに商品を追加下さい。
カート内のご購入情報の入力画面にて印面の内容をご記入いただけます。
レイアウトの種類を選択いただき、印面内容をご入力下されば、当社のデザイナが印面を作成いたします。文字間の微調整なども当社で行い、美しいデザインに仕上げます。

見ながら作れる住所印
印面プレビュー対応

サイト上でプレビューが表示されるので仕上りをイメージしやすい組み合わせ住所印です。プレビューを見ながら微妙な文字間調整などをお客様ご自身で行っていただけます。楷書体・明朝体の2書体からお選びいただけます。

プッシュオフ分割印

フリーメイトⅡ親子印

見ながら作れる住所印の作成方法

見ながら作れる住所印の作成方法
商品ページにて作成内容をご入力いただくと、その場で作成イメージが表示されます。
表示されたままでお作り致しますので、内容をよくご確認の上、デザイン確認ボタンを押して商品をカートに追加下さい。

人気!定番住所印セット
印面プレビュー対応

領収書・契約書用 住所印(社名主体の住所印)

領収書・契約書用 住所印の印面
領収書や契約書に捺印する住所印は、発行元である会社名を強調した住所印がよく使用されます。
書体は楷書体か明朝体が多く、連絡先の情報を網羅し、電話番号やFAX番号も含まれるように作成されることがほとんどです。
当店で最も人気のレイアウトです。

小切手・手形用 住所印(氏名主体の住所印)

小切手・手形用 住所印の印面
小切手や手形などに捺印されることが多いレイアウトです。会社の代表者名などの方を重視することが多いため、会社名より氏名を大きくするレイアウトが一般的です。
書体は代表者名だけ行書体にすることも多いのですが、分割印として単体でも利用しやすいよう、楷書で作成することをおすすめしております。

住所印の種類

組み合わせ住所印(親子印・分割印)

1行毎に切り離しが可能で、自由に上下を入れ替えることが可能な住所印です。1行印としても利用できるため、便利で経済的!組合せ住所印を選ぶメリット

アドレス印マーク2
アドレス印マーク2
アドレス印マーク2は組合せ住所印の中で最も人気の商品です。高さ調整機能がありますので、使用頻度が高くすり減った行があっても中抜けすることがありません。
プッシュオフ分割印
プッシュオフ分割印
プッシュオフ分割印は切り離しスイッチがついており、段と段の切り離しが容易です。切り離しの際に爪を痛めてしまう心配がありません。
フリーメイトⅡ親子印
フリーメイトⅡ親子印
フリーメイトⅡ親子印は、本物の木材を使ったエコな住所印です。印面部分にスプリングが入っているため、すり減った行を組み合わせても中抜けしにくい構造です。
機能 アドレス印マーク2 プッシュオフ分割印 フリーメイトⅡ親子印
高さ調整 ダイヤル式 無し ばね式
クッションスポンジ 有り 有り 有り
切り離しボタン 無し 有り 無し

木台住所印(固定印面、別途スタンプ台が必要)

プラ台住所印(固定印面、別途スタンプ台が必要)

シャチハタ住所印(固定印面、スタンプ台不要)

組合せ住所印を作成するメリット

メリット① あとからレイアウトを自由に組み替えることができる
組合せ住所印は1行1行切り離しが可能です。
例えば領収書には代表者名は必要ないから抜きたい、といった場合や社名を一番上にもってくるレイアウトにしたい、など捺印対象に合わせて順序を入れ替えることが可能です。

メリット② 住所変更・代表者変更があってもその行だけ差替え可能
会社の成長と共に、会社形態が変更になったり、事業継承などで代表者が変更になったり、事業拡大のため広い拠点に移転するといったことはよくあります。
組合せ住所印であれば、変更になった部分だけを買いかえるだけで済むため経済的です。

メリット③ 一行ゴム印としても利用できる
複写になっている申込書など、住所や社名をあちこちに記入しないといけない書類は案外多いものです。記入欄が小さく手書きだと書ききれないような箇所でも、一行ゴム印として捺印すればスムーズに記入が完了します。
普段は一行印として、領収書や小切手に捺印するときには組合せ住所印として利用することが可能です。

メリット④ 後から買い足し可能
・小切手用に作成するので郵便番号を省略して作成したが、普段使いの住所印としても利用したいので郵便番号行だけ後から追加する
・URLやメールアドレスは比較的利用頻度が少ないため、初回購入時は省略し、必要に応じて後から購入する
といったように後から買い足すことができますので、必要なときに必要な部分のみ購入でき無駄がありません。

住所印の使い方・選び方

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